山崎貴が日本のVFX史を語る「X年後の関係者たち」放送、「ゴジラ-1.0」メイキングも
(出典:映画ナタリー) |
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1 muffin ★ :2023/10/28(土) 15:25:24.95 ID:mvWSakEi9.net
2023/10/27 21:31
『ゴジラ-1.0』(11月3日公開)の公開を記念して行われている「山崎貴セレクション ゴジラ上映会」の最終回が10月27日に池袋HUMAXシネマズで開催され、山崎貴監督と庵野秀明監督が登壇。お互いへのツッコミを含むにぎやかなトークで、大いに会場を盛り上げた。
中略
そして『ゴジラ-1.0』への道のりを回想した山崎監督は、「『シン・ゴジラ』は本当にすばらしかった。『すごいな。三茶のチームをよくここまで奮い立たせて、すごいものを作ったな』と思っていたら、東宝さんから『そろそろ、次の『ゴジラ』どうですか』と言われて。『シン・ゴジラ』のあとかよ!と思って」と相当なプレッシャーがあった様子だ。庵野監督は「よくやったよね」と目尻を下げて、観客も爆笑。山崎監督が「撮影の途中に、庵野さんが陣中見舞いに来てくれた。その時に『本当によくやるよね』と言われた。『シン・ゴジラ』の後にはぺんぺん草も生えない。誰もやらないですよ。相当なバカヤロウじゃないとやらない」と覚悟して挑んだことを明*と、庵野監督は「さすが山崎くん」と引き受けた山崎監督に笑顔を見せ、「よくできていた。本当によかった。これで『ゴジラ』は続くから大丈夫だよ」と『ゴジラ-1.0』の出来栄えを称えた。
すると庵野監督の感想が気になっていた山崎監督が「そもそもどうなんですか!」とうずうずする気持ちを抑えられなくなったように質問し始めたが、庵野監督は「いろいろツッコミどころは満載なんですよ」と素直に回答。山崎監督が「うるさいよ!」と食い気味にツッコむと、会場も拍手をしながら大笑いだ。庵野監督は「それはもう全部横に置いておいて」と前置きして、「おもしろいです。特に銀座!銀座を見てください。銀座、すばらしいです。あと後半に僕は、すごく好きなところがあって。キュンとくる」とネタバレを気にしながら熱弁し、「山崎くんを応援しなければいけない。これは多分大丈夫だと思うけど、大儲けしてくれないと次につながらない」と「ゴジラ」愛を語る。山崎監督は「『ゴジラ』はちゃんとヒットしないと…。『シン・ゴジラ』のあと。ヒットしなければいけない」とまたプレッシャーが顔をのぞかせていたが、庵野監督は「これはおそらく大丈夫」と太鼓判を押していた。
『ゴジラ-1.0』について「褒めてばかり」と庵野監督が語ると、山崎監督は「もうちょい」とおねだりする場面もあり、山崎監督は「あそことか多分、好きだろうなと思った」と庵野監督が好みそうなシーンを思い浮かべようとしていたが、庵野監督は「僕の好みは、山崎くんには伝わらない。ものすごい狭いところ。そこなの!?と思うようなところが好き」だという。
山崎監督は「それを聞くのが楽しみだな。軍艦とか作っている時に、『ちょっと庵野さん、悔しがるんじゃないかな』と思った」とニヤリとすると、庵野監督は「その辺はね、ぬるい」とバッサリ。観客や山崎監督も大笑いとなったが、とはいえ庵野監督は「山崎くんがいままでやっていた、いろいろな映画の集大成。上手だなと思った」と絶賛を続け、山崎監督が「いままでこのためにやってきたような」、さらに庵野監督が「そう言っても過言ではないくらい。いままでの培った技術が無駄なく、全部集約されている。その技術力はすばらしい」と応えるなど、お互いにリスペクトをにじませながらトーク。山崎監督は「『シン・ゴジラ』でいい仕事をした人を、連れて来ちゃった。庵野さんに鍛えられた人にお願いした」と告白し、庵野監督は「ちゃんとバトンを渡しましたね」と技術の継承を喜んでいた。
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庵野秀明監督『シン・ゴジラ』はあくまで特撮 CG使うも「着ぐるみを再現したかった」 無表情にこだわり
https://www.oricon.co.jp/news/2300484/full/
それに対して庵野信者が発狂するまでがセット
神輿の担ぎて多いならオリジナルで遊べよ
これですね
https://kotowaza-dictionary.jp/k0161/
仏作って魂入れず
【読み方】
ほとけつくってたましいいれず
【意味】
仏作って魂入れずとは、いちばん肝心なものが抜け落ちていることのたとえ。
【注釈・由来】
仏像を作っても、魂を入れなければ、単なる木や石と同じであることから。
転じて、物事は仕上げが最も重要であり、それが欠けたときは作った努力もむだになるということ。
「仏造って魂入れず」とも書く。
【出典】
-
【例文】
・詩も曲も仕上がったのに、タイトルだけがどうしても思い浮かばない。仏作って魂入れずの状態だ。
・ここで止めてしまえば仏作って魂入れず。最後までやり抜きましょう。
・これだけの大作なのに、仏作って魂入れずでは一般人の作品と同じになってしまいますよ。
つーかコレ系は配給会社からの依頼やきっかけが殆どでしょ
〇〇シリーズをやらせてくれ!なんて奮起する奴はあんまいない
「ドラクエ映画の監督なので☆-1.0です」
予算と納期守ってくれるから重宝がられてるだけ。
それってわりかし大事なことだと思うけどなぁ。
低予算で何本もかけもち当たり前のVシネ畑出身だからそういう作り方が得意でそれに徹することもできるだけで
そういう作り方しかできない人と一緒にするのはどうかと思うけど
三池は海外でも評価されてるやろ
日本のウーヴェ・ボルというところか
北村龍平『え?生身の人間が怪獣と戦う映画が見たい、と?』
無理だろ、東宝が絶対許可しないと思う。
災害シミュレーションみたいな感じなんだろうけど悪い意味でアニメっぽくて幼稚で。
ガッジーラ?
かといって、東宝特撮のショボいSFガジェットのレーザー兵器とか出される方が嫌。
あと今度のゴジラ、来てる服が綺麗すぎる。戦後すぐなのに、逃げてる人が朝ドラみたいな洗濯したてのあんなキレイな服来てるわけねーだろ。
戦後だからって汚く見窄らしくないとおかしいとか偏見が過ぎるだろ
洗濯くらいするし農家でもない東京の人間なら尚更汚れてたほうがおかしいだろw
おまえ、戦後すぐの国民が飢えてる状況を嘗めてるし、当時の映像も観たことないだろ。
というか、そんな昔でなくても、渋谷や銀座歩いてるのですらあんな洗濯アイロンしたての真っ白なシャツや服着てるか? 違うだろ? 舞台劇じゃないんだから、さ。
服が綺麗なのは邦画あるあるだね
昭和の中頃で一人暮らしの服に無頓着っぽい毎日遅くまで仕事してるような兄ちゃんがシャキッとした綺麗なシャツ着てたり
(出典 pbs.twimg.com)
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東宝特撮にはこだわってた感じ
でも大物アニメ(映画)監督(演出)家てのは手書きの頃からフレームの外の世界も描いてその切り取りという形で画面を作るわけ。だから庵野ゴジラは奥行きを感じる構図がやまのようにあって今度のはなんでそのタイミングで足下にいるのよ(逃げ惑っているのよ)になる。絵的にそのほうが派手だからなんだろうけど
そこまで庵野さんに実写映画の絵作りの才能があるならシン・仮面ライダーの酷さは説明がつかないな…
樋口真嗣の功績が大きかったんじゃないの?w
ズレている。アニメの枠外~は東映アニメ(コストの関係でほぼ映画のみ)の背景画家の伝統技術。宮崎高畑とかあのレベルの作品の。画面ライダーとかいう同人映画のことじゃない
もちろんエバンゲリオンファンでもない上
山崎って誰だ状態だが
仮に俺にやらせてくれるなら
絶対にゴジラvsメカゴジラにしたい
でやっぱりシンプルに
盛り上げて盛り上げて盛り上げて
最後にゴジラにメカゴジラをぶつけたい
ハリウッドでやったじゃないか
ならまあ
ハリウッドでやったゴジラvsメカゴジラがあって
俺もまたゴジラvsメカゴジラを作りたい
ただ予告編みたいなのは見たが
あんな派手な戦闘シーンは俺は作らない
まあ戦闘シーン担当が自腹で作りたいというなら
なら勝手に作って持ってきなさいと
けどたぶん却下するけど
庵野信者乙
勘違いしてる信者多いけど実写映画の演出力に関しては庵野は押井守やヤマカンと大差ないからな
人間ドラマ的な部分だけを限定すれば押井守やヤマカンの方が上手いくらいやで